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パーソナルジム・スタジオの予約システムの選び方|定員・回数券・月会費の管理

パーソナルジム、ヨガ・ピラティスのスタジオ、24時間ジムが予約システムを選ぶときの確認点を、レッスンの形(1対1か定員制か)、料金の形(都度払い・回数券・月会費)、入館の形から整理します。

予約と集客更新日 えらぶゾウ編集部

パーソナルジム、ヨガやピラティスのスタジオ、24時間ジムでは、予約の受け方と料金の受け取り方が店によって大きく違います。予約システムを選ぶときも、美容室や飲食店とは見るべき点が変わります。

この記事では、ジム・スタジオが予約システムを選ぶときの確認点を、レッスンの形・料金の形・入館の形の3つから整理します。

レッスンの形:マンツーマンか、定員制か

最初に決めるのは、予約の単位です。

  • パーソナル(1対1):トレーナーごとの空き時間を公開し、お客様がトレーナーと時間を選んで予約する
  • グループレッスン(定員制):レッスンごとに定員を決め、満席になったら受付を止める。キャンセル待ちを受けられると空席を埋めやすい
  • 両方:同じお客様がパーソナルとグループの両方を予約する

両方を運営している場合は、1つのシステムで両方の予約を受けられるかを確認してください。システムが分かれると、お客様の予約履歴や回数券の残数も分かれてしまいます。

ジム・スタジオ向け予約システムのレッスン運営の機能
製品定員制のレッスン予約回数券・チケット月会費・月謝の決済リマインド送信初期費用月額費用
Airリザーブ対応記載なし記載なし対応0円0円
STORES 予約記載なし対応対応記載なし0円0円
hacomono対応対応対応記載なし150,000円(税別)35,000円(税別)
Square 予約記載なし記載なし記載なし対応要問い合わせ要問い合わせ
各社の公式サイトの記載に基づきます(情報確認日 )。 「—」は公式サイトに記載がなかった項目です。価格は変動する場合があります。

「—」は公式サイトで記載が確認できなかった項目です。

料金の形:都度払い・回数券・月会費

料金の受け取り方によって、必要な機能が変わります。

  • 都度払い:予約時の事前決済があると、無断キャンセルの損失を減らせる
  • 回数券・チケット:予約や来店のたびに残数を自動で減らせるか、有効期限を管理できるか
  • 月会費(通い放題・回数制の月額プラン):毎月の自動課金ができるか、休会・退会の手続きを管理できるか

回数券の残数を紙やスプレッドシートで管理していると、数え間違いがお客様とのトラブルにつながります。予約と回数券の消化が連動していると、この手間がなくなります。

月会費の会員が多い施設では、予約システムより、入会から月会費の請求・未納の管理までを扱う会員管理システムの方が合うことがあります。「ジム・スタジオ向け会員管理システムの比較」もあわせて確認してください。

入館の形:受付がいるか、無人の時間帯があるか

24時間ジムや、受付を置かない時間帯がある施設では、会員証やQRコードでの入退館の管理と、会費が未納の会員を入館させない仕組みが必要です。入退館の機器や工事は月額とは別の費用になることが多いため、資料請求の際に見積もりを依頼してください。

無断キャンセルを減らす

レッスンの枠は、予約した人が来ないとそのまま空席になります。前日のリマインド、事前決済、キャンセル期限を過ぎた予約の回数券消化などのルールを決め、予約の時点で分かりやすく示しておくことが基本です。考え方は「サロンの無断キャンセル(ノーショー)を減らす方法」でも解説しています(サロン向けの記事ですが、予約時の示し方とキャンセル料の注意点は共通です)。

よくある質問

パーソナルジムを1人で開業する場合、何を優先すればいいですか

トレーニングの最中は電話やメッセージに対応できないため、お客様が自分で予約・変更できることと、回数券や月額プランの決済を予約と一緒に管理できることを優先すると、事務の時間を減らせます。

予約システムと会員管理システムは両方必要ですか

都度払いや回数券が中心なら、予約システムだけで足りることが多いです。月会費の会員が多く、入会・休会・退会の手続きや未納の管理に時間がかかっている場合は、会員管理システムを検討してください。

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